ルミナスアークプレイ記

グランエンド前線到着まで。
 
第5章。フィルが仲間に。ショタ担当ですね。わかります。
こんな可愛い子が女の子な訳ないじゃないか。
しかもロランを師匠呼ばわり。そうかテオポジションはこいつか。
僧侶とルーンナイトではちょっと無理がある……
戦闘後ポプリの家へ。どうみてもあきら様で本当に(ry
ディア姐が協力を求めるも断られてしまう結果に。
見た目の割に戦いは好きじゃない……というより戒律第一らしく。
結局フィルだけが同行し、ルナルナの元へ。
この時の会話はセシルとウィウィがいまいちだったのに比べ
凄くスムーズでよかったです。カニ食べたい。
 
魔女のリーダーは頼りにならないと相場が決まってるのか。
前作のクレア様もいい感じに情けなくてダメダメでしたが
ディア姐も別方向に全く頼りにならない人のようです。
もっともディア姐は結果往来な事が多いので若干マシですが。
 
第6章。リヒテルがちょろっとだけ顔見せ。
まんまヒース様と思いきや結構何も分かってない感じの人。
バトルマニアでナルシストな雰囲気。後で戦う事になる予感。
敵はファティマの着ぐるみ猫。時間をかけつつも撃破。
 
第7章。ルナルナの姿があったという街へ。
……と思ったらガセネタだったらしく。結局観光に。
アイスを食らいつくすフィル。食い意地張ってる所まで同じか。
そして、ガセネタの元凶となったアーティスト、キャパ登場。
なるほど、見事なニコラポジション。……前にもましてうざい。
 
戦闘はくぎゅ率いるロゼットロッソ一味相手に。
分断したせいで右側の部隊が魔導師の集中砲火を浴びてピンチに。
結局アルティが落とされリバイブボトルを使う羽目に。
この辺は完全に準備不足。装備は揃えなきゃダメですね。
 
戦闘後。カレンはどうもリーナの幼馴染らしい。
黒い火やら何やらこの辺はまだまだ伏線の段階のようで。
先代火の魔女の話もまだだし今後に期待。
 
第8章。ついにルナルナ発見。割と学者肌な人らしい。
声は藍ぽんこと野中藍。思ったよりもお姉さんボイス。
ここでもまたキャパがうざい。というかニコラと違って
展開上必須キャラとも思えないのでなおさらうざい。
……マジョ通創刊者はコイツでした。歴史浅っ!
 
そしてファティマと二度目の対決。
今回はボム系がいないので堅実に攻めてクリア。
増援のカニの攻撃力の高さにビビるもしっかり撃破。
更に連戦で使い魔再び。この辺はわざわざ戦闘画面で
会話ウインドウ出す必要あるのかな、とちょっと疑問。
ユニットが接触したり戦闘したりで会話発生するわけでもなし。
ルナルナは範囲回復が便利なものの燃費悪し。
キャパはぶっちゃけ使う気にならないのでパス。
 
結局エニグマは奪われる事に。お約束ですね。
さてどうしようかと思ったら親父さんまで登場。
殴りすぎです親父さん。他の部分はいいのになぁ。
てかラッシュとロランが兄弟なの素で忘れてた。
 
第9話。マスターの話を聞く。そしてポプリ乱入。
ポプリはなんでこんなに空回りしてんのかなー。
先代に対して何か思い入れでもあるのでしょうか。
ディアもディアで何からしくない感じ。うーん。
肝心の戦闘は……全滅狙ったら3回ほど返り討ちに。強っ。
結局全滅はあきらめてさっさとポプリを瞬殺。
って結局ポプリは再びどこかへ行っちゃいました。
でもまぁキャラ立て的にはOK……なのか?
ラッシュとディア、フィルとルナルナは良いコンビで。
リーナの「お城に帰る」発言が可愛いと思ったのは秘密だ。
 
ここで気付いたのは主人公勢の大半が見習な事ですね。
前作がアルフとセシル以外のユニットのクラスチェンジが
ほぼ無意味だった事に比べると上手い仕様だと思いました。
でも結局名前が変わるだけな予感も……どうなるやら。