ポケモンHG制限プレイ日記 その2
ポケモンにおいてはじめて制限プレイをしたのは
ポケモンコロシアム(無印)の事でした。
その時の縛りはルビサファ出身ポケモン縛り。
コロシアムは金銀のポケモンが手に入る事が売りなので
そこを逆手に取った制限、という訳です。
当時の記憶を辿るなら、使用したポケモンは確か
ハリテヤマ・チャーレム・マグカルゴ・チルタリス
フライゴン・エアームド・アブソルの七匹。
明らかに金銀出身ポケモンが混ざってます本当に(ry
どうやら当時の自分はマグマッグとエアームドを
ルビサファ出身と勘違いしてた模様。アホがいました。
内容はきしかいせいに頼りきっていたような……
貴重な技マシンを温存せざるをえなかった事もあって
地味で苦しい戦いの連続だった記憶があります。
というわけで今回はアサギクリアまで。
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- コガネ〜エンジュまで
さくっとウソッキーを仲間にし、エンジュでマサキと対面。
その足でコガネに引き返し、イーブイもPT入り。
今回は進化の石が貴重なのでブラッキーにする予定。
エンジュ東西のトレーナーを蹴散らしイーブイのレベル上げ。
適応力は便利ですが所詮イーブイ。火力はまるでアテにならず。
地道に交換で経験値を稼いでいく方法を選ぶ事に。
ここでトゲピーが待望のトゲチックに進化。
特攻が伸びて神通力の威力が実用的なレベルに。
- エンジュシティ VSライバル・マツバ
まずはやけた塔でライバルをさくっと撃破。
やはりベイリーフはまるで脅威にならず、あっさり撃破。
てこずったのはマツバ率いるエンジュジムの皆さん。
催眠ゲー乙の一言に尽きると言わざるを得ない。
少し汚いとは思うもののねむけざましを買い込んで終了。
流石に運ゲーにつきあってやる必要はないと判断。
一応、くろいまなざしやのろいの発動タイミングは的確で、
CPUの頭が良くなってる事を実感したのだった。
- アサギ〜タンバまで
灯台の構造がかなり変わっていた事に驚きつつも
トレーナーはさくっと倒す。やっとウソッキーが活躍。
海はやっと戦えるレベルになってきたイーブイで
特防の努力値を稼ぎつつスローペースで進行。
この辺は水技の威力が弱いのでウソッキーも戦力になったのは
思わぬ誤算。トゲチックとアリゲイツはまったり海を満喫。
- タンバタウン VSシジマ
オーダイルに進化した勢いでそのままガチンコバトル。
さすが格闘ポケモンだけあって火力も高く苦戦を強いられる。
まさかの影分身×気合パンチを使い手だったオコリザルは
ウソッキーがだましうちでちびちびと削ってオーダイルでとどめ。
ニョロボンもオーダイルで対処したかったものの
有効打がいあいぎりしかなく、トゲチックに交代。
じんつうりきで早々にゲームセット。でも確定3発。強かった。
- 再びアサギへ
タンバでは本来はツボツボを仲間に加える予定だったものの、
他人がおやのポケモンの使用もアリにしてしまうと
コガネ北側のゲートで手に入るオニスズメが使えてしまう為素通り。
というか飛脚はプレイするまでその存在を完全に忘れていました。
まだ見落としがどっかにあるのかもしれないなと一抹の不安がよぎる。
もう一つ、タンバではクリスタルからの追加イベントのスイクンと遭遇。
そしてあの優男ミナキとのバトル。完全に存在を忘れてた。
マルマインが曲者だったもののイーブイのすなかけ連発のおかげで
かみなりの命中率をグッと抑える事に成功。なんとか撃破。
この段階でタイプ一致かみなりはマルマインといえどもかなりの驚異。
帰りは討ちもらしたトレーナーを探しつつ水道経由でアサギへ。
そらをとぶは使わず。トゲチックは技スペースがないんだよな……。
ねがいごとを外すべきか否か。それが問題だ。
- アサギシティ VSミカン
シャキーン! なんかやたら可愛い。
ポケモンスタッフはいくらなんでもミカン好きすぎだろ。
ハガネールよりもコイルの10万ボルトが曲者だったものの、
コイルはウソッキーのいわくだき、ハガネールはなみのりで撃破。
そろそろレベルがジムリーダーと並べなくなってきました。
ヤナギもイブキもタイプ一致に頼る結果になりそうな予感。